大谷石の石塀 石壁 門柱 擁壁の
補修・修復・リフォームなら【石勘】
会社案内
大谷石の石塀 石壁 門柱 擁壁の
補修・修復・リフォームなら【石勘】
会社名 | 有限会社 石勘 |
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所在地 | 〒213-0013 神奈川県川崎市高津区末長2-2-12 |
TEL / FAX | 044-860-1553 / 044-860-1554 |
メールアドレス | oyaishi@ishikan.com |
創業 | 平成2年3月 |
会社設立 | 平成11年4月 |
資本金 | 300万円 |
代表者 | 代表取締役 河田淳士 |
取引銀行 | 三井住友銀行 |
施工実績 | 3,000件(平成30年10月現在) |
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業務内容 |
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協力会社 |
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取引先実績 |
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貴家の大谷石の塀、門柱、擁壁の状態は如何でしょうか?
風化が進んで崩れだしていませんか?塀、門柱、擁壁に変形、崩れは見られませんか?
近く必ず到来すると言われる大型地震への対策はお済ですか?
汚れがひどく、お屋敷全体のイメージを悪くしていませんか?
大谷石は栃木県でしか採掘されない凝灰岩で、その醸し出す優しい温かみ、格調高い気品等が日本の風土、 文化に馴染んできた日本の誇る天然石材です。
大谷石の価値を理解できる人の大半が高齢になってきて、近年建築される塀、門柱等も味気ない人工石のものが殆どとなっています。 現在では大谷石が使われている屋敷は貴重な存在になっています。
だからこそ貴家現存の大谷石を大切にして頂きたいと思います。
大正時代に建てられたものはお孫さんの代まで、昭和時代の建てられたものならばひ孫さんの代まで、 貴重な財産である大谷石を残してあげて下さい。
天然石の中でも最も神経質とされる大谷石の工事、とりわけ修復補修工事において最も重視されるべきは職人の質であると言えます。 仕上がりを外から見ただけではあまり違いが無いように見えても本物の職人のものと俄仕立ての職人もどきの仕事では耐久性、 安全性の面で雲泥の差が出てしまいます。
多分一生に一度の工事です。後悔のないように施工業者の選択は慎重すぎるくらい慎重にして頂きたいと思います。
石勘は大谷石専門に28年に渡り3,000件(平成30年10月現在)を超える工事実績を積み上げてきた、 「誠心誠意」を社是とする大谷石専門工事業者です。